ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.413 ジョーサンプルJoe Sample/Old Places, Old Faces



「しっとり感」のあるアルバムは世の中にたくさんあるけれど、こんなアルバムは梅雨時にはもってこい。
それは暗〜く、湿っぽい、ということでもなく、どこか吹っ切れないないような(雨の空のような)ゆううつで、でも、希望が見えそうで。
そんな浮遊感が楽しめるアルバム。

ジャズ、スムーズジャズ。
何気にBGMで流していることが大半ながら、このアルバムは、ちょっと解像度もよいセットでじっとオッチンして聴いてはどうか。
いきなりからFree Yourselfで切ない思いがジョーのピアノでジワジワ、ジワジワと忍び寄る。
道中はチャールスロイドのサックスがグイグイと追いかけてくる。

ジャズのことなんて全く解らなくていいのですね。

FUSION 1000限定盤 1,000円
オールド・プレイセズ・オールド・フェイセズ<FUSION 1000>



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posted by groove! at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍵盤好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.412 パラシュート/Light Mellow

泣かせるCDが出るもんだ。
パラシュート、フュージョンか、はたまたポップスか。
インストゥルメンタルとボーカル曲を共に高いレベルで演奏するバンドはもう過去のスタイル、現代にはないのでは?
現代は「歌と踊り」はあるけれど。
「それ面白いのか?」とか言えば、若者に総スカンを食らうのでコワくて言えない。

今剛と松原正樹のギター。
これは、きっとパラシュートを聴かずとも、みんなどこかで彼らのプレイを聴いている。
そこらじゅうの歌謡ポップのバックでは常連のスタジオマン。

ラインナップの曲を聴きまくってドライブしまくっていて頃、車の再生装置はもちろんカセットテープ。
思い出は、曲か、風景か、それとも助手席の。
ほろ苦いおやじのノスタルジーには出来すぎた音楽ではないか。

名曲、HERACLES、AGATHAももちろん収録。

リンク先のAmazonは全曲試聴できます。


posted by groove! at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | すべてにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VIL.411大村憲司/ファーストステップ

大村憲司。
この非凡なギタリストがいなくなり何年経つのだろう。
もちろん、彼のプレイはこの世に残された音源でしか聴けない。

「KENJI SHOCK」
自分も弾けるんじゃないか!?と思うほどに聴いた。
え、あなたも?

そんな僕もあなたもビックリ驚くことになるアルバム。
それがファーストステップ。
幻のファーストアルバムなのか。

そして、これが、幻のKENJI SHOCK!
リズムロードに名曲レフトハンデッドウーマン・・・

KENJI SHOCKから聴いてしまった我らは順番が逆だ。
西海岸のフュージョンプレイヤーに料理された方を先に聴いたわけだ。

言わばこちらは「原曲」のようなもの。
フュージョンではない。
そう、まさにクロスオーバー。

深町純プロデュース、
坂本龍一、村上秀一、林立夫、高水健司、斉藤ノブなど・・・

現代にこれを聴ける幸せ。


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posted by groove! at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギター好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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