ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.332 インコグニートincognito 100° and Rising

音楽のジャンル、その好みは人それぞれ。もともと人の価値観は十人十色です。
だから自分の好きな音楽ジャンルを他人様に押しつけるというのはやっぱりしたくないもの。
という僕はジャズやフュージョン中心の記事を発信しているのですが、
これは例えばj−POPばかり聴いている人も試しに聴いてみては?ぐらいの気持ちです。
正直、ロック一色、それもハードロック命みたいな時代があった自分がこうした音楽を聴くようになったことが、やっぱり他人様が聴いていた馴染みの無い音楽を「試しに」聴いてみたことから始まるからですね。

前置きが長くなりましたが、例えば部下を車に乗せる機会があったとしましょう。
それも20代半ばの女性だとしたら。
TVにします?ラジオにします?CDにします?DVDにします?それとも会話だけにします?

さあおじさんは困りますね。
別に格好つけたいのじゃなくて、苦痛な時間にはして欲しくない、まあサービス精神。
TV,ラジオっていうのは便利なものでまさに無難ですが、これもまあつまらない。
で、コンソールボックスのDVDのストックを頭に思い浮かべてもパットメセニーやらマイクスターンやら・・・
いやあ、苦しいですね・・・
じゃあ、ハードディスクに貯めた音源を順番に出すも、だいたいそんな感じ・・・
ハワイアンや井上陽水だって入ってるわけですがそれも何とも。

手を止めたのは結局こういうやつになりますね。


100° and Rising
100° and Rising

誰が名付けたかアシッドジャズ。
「適当にお洒落で無難」とか言いそうになりますが、それはあまりにも失礼。
ボーカルももちろん演奏もかなりビシッと決まって本当に心地よいノリで聴けてしまうのがインコグニートです。
このアルバムはそつないと思うのに何故かAmazonのユーズドでは何と50円から!!??
送料340円でつまりは1コイン以下で高速なら数十キロ楽しめます。

そうですね、アニタベイカーの香りもするし、チャカカーンの香りもするし、ご機嫌ですね。



posted by groove! at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌ものファインプレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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