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VOL.343 松原正樹/ROAD MOVIE

30年。まさに燻し銀とはこの人が奏でるサウンド。
松原正樹。

「PARACHUTE」をカーステレオ(カセットテープだったなあ)でガンガンかけて走ったのは20代の頃。
意外とスローな曲で高速なんかをぶっ飛ばすと車窓がもの凄くドラマチックになるのを発見したのは、
「NE-ON」でした。これはもう今でも立派な僕の悪癖の1つです。コツはね、夕暮れ時か雑多な街の灯りが多い場所。ちょっと道幅があって、余裕でね、だから、阪神高速とかはちょいとハンドルが忙しすぎる。

さて、今日、紹介するのは「ROAD MOVIE」
曲づくりが進む中で「旅のイメージ」が沸いてきたアルバムだそうで。
1曲目のね「Flight To JFK」がとても好きなのです。

僕が生まれて初めてJFKへ飛び立ったのはもう10数年前だったろうか。
遊びじゃなくてね、仕事で、しかも1人だったのでとてもよく覚えています。
ライブハウスなんかにずっと出てたせいか少々の事では緊張しないのが数少ない取り柄の1つと思ってたけど、
あの時はさすがにNYで仕事をすることにとてつもない興奮と緊張が襲ってきました。
今なら気軽に行けるだろうから、やっぱり冒険は人を大人にしてくれます。

そんなね、何というか「決意」みたいなものが込められた緊張感あるギターが想い出の箱を開けてくれるのかもしれません。
そう言えばAB'Sの2枚目AB’S 2 「DISTINETION」も似た感覚にしてくれますね。


Road Movie
Road Movie
タグ:松原正樹
posted by groove! at 02:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギター好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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