ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.103 フライド・プライド ヒート・ウェーブ

ギター+女性ボーカル。
このシンプルな構成で大成した日本のデュオはいただろうか・・・
フライドプライドのご紹介です。

タック&パティを思い浮かべますか?
(以前紹介したリーリトナーのライブに彼らが出演)そうですね、男性がギターを弾き女性が歌う。
ただ、彼らより攻撃的なギターとボーカル。
さらに刺激的なデュオがこのフライドプライドだと思います。

フライドプライドのアルバムは4枚ほど出てるんでしょうか。
このアルバムは豪華な選曲です。
ジャズ、R&B、ソウル・・・さまざまな色彩で綴られる彼らのサウンド。
そんな彼らの選んだ1曲目はハードロックの名曲です。
ディープパープルのスモークオンザウォーター!

急転し、ジャズスタンダードやディズニーの曲でポロポロとソフトに。
そしてビートルズ、スティービーワンダー、アースウインドアンドファイヤーの名曲がずらり。

それぞれが横田明紀男の素晴らしいギターアレンジとShihoの軽くハスキーなボーカルが
折り重なるように展開していきます。

数々の名曲をフライドプライド流に料理する。
原曲を留めない導入部分からその曲の持ち味はしっかり出すようなアレンジが面白いですね。

Shihoのボーカルは好みもあるかもしれません。
それほどインパクトのあるボーカルです。

他のアルバムではマーカスミラーやマイクマイニエリ、シーラEなんかとの競演もあるのだけど、このアルバムの選曲が僕にとってはとても嬉しい選曲なので紹介します。

ビートルズのカムトゥゲザー。
4:00丁度あたりからのポンタこと村上秀一のシャープなドラミングがこれまたスリリングで楽しめます!

こんなギターが弾けたらいいのになー。

ヒート・ウェイヴ
ヒート・ウェイヴ
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Fried Pride
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おすすめ度の平均: 4.5
5 個人的にこのアルバムが1番!
5 すごい。
5 古典ジャズへのアンチテーゼ



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posted by groove! at 01:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 歌ものファインプレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
本当に最近知ったんですが
かなり良いアーティストですよね♪
これから先、売れそうな気がします。
私のところでも、今度宣伝しようかなぁ?
Posted by Ranran at 2006年02月12日 22:25
Ranranさん、どうもですー。
このアルバムを買って聴いた時は、
ギターとボーカルだけっていうスタイルがとても新鮮でした。
ジャンルを超えたいろんな名曲を彼ら独自の素晴らしいアレンジで料理してるのも素晴らしいですよね。
僕としては、今後はバンド編成でのフライドプライドをつくっていって欲しいですね。
ピアノとかサックスと絡んだらバリエーションがもっと増えて楽しい気がするんだけどなー。
Posted by groove at 2006年02月13日 01:56
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