傷口がかなり癒えてきた今日この頃です。。
健康な時、忘れているのが健康・・・いや、名言です。
さて、来週のスケジュールを考えてみると、
土曜の午後にちょっと仕事をかたづけないと夜に美味しいお酒にありつけないと悟り、
ブランチのBGMにひっぱりだしました・・・

超技巧派のドラマー、デイブウェックルとベーシストのジョンパティトゥイッチ。
この強力なリズム隊を引き連れてのチックコリアエレクトリックバンドの登場は、
僕にとっては衝撃的なサウンドでした。
彼らのライブの現場にはそれ相当の機材が必要で、もっとコンパクトにツアーに出かけられるユニットととして試みたのがこのチックコリアアコースティックバンドの始まりと言われます。
このアルバムは「枯葉」や「いつか王子様が」なんかのジャズファンでなくとも耳にしたことがあるようなスタンダードナンバーで概ねが構成されてます。
僕も4ビートは詳しくもないですし、チックコリアのアレンジがどうこうは正直よくわかりません。でも、何だか4ビートと言えども、このアルバムはすんなり聴けてしまうんですね。
この頃のGRPはいろいろとノってましたね、音質も素晴らしい。
3人のプレイがきめ細かに聴いて取れます。
「鍵盤におすすめ」にしたけれど、もちろんドラムもベースも寸分の狂い無しにテクニカル。
ベースはエレキとアコースティックの大きな違いがあるけれど、
ドラムに関してはロックやポップスをやってるアマチュアドラマーも必ず参考になるフレーズがてんこ盛りです。
おなじみの「スペイン」もいろいろなミュージシャンが演奏してますが、
このトリオの演奏もこの曲にしてはどこか落ち着きがあっていいアレンジだと思います。
ギターとピアノの最大の違いは、同時に使う音の幅。
(これに挑むのがスタンリージョーダンや押尾コータローなんだろうけど)
チック奏でるはところどころに不思議な響きがあって。
これ専門家は解き明かすんでしょうが、我々アマチュアはそのまま楽しんどきましょう。
いやー素敵なピアノです。
アーバンなフュージョンアルバムが並ぶ棚の隅に置いておくにはGOOD!な一枚です。
ご愛聴のほど。
スタンダーズ・アンド・モア
posted with amazlet on 06.12.16
チック・コリア・アコースティック・バンド チック・コリア ジョン・パティトゥッチ デイヴ・ウェックル
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