ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.365 デイヴィッド・スピノザDAVID SPINOZA/SUPERSTAR

事の発端はこれなんです。STEVE GADD LIVE VIDEO ’77 【YouTube】
30数年前ですか、NYのライブハウスですね。
モノクロの貴重な映像です。

「あー、日本にいるのだから、こんなビデオを見ることが出来るのも奇跡的かもなあ」
そんな風にして見ていると、座長マイクマイニエリの後ろにいるギタリストは?と・・・

スピノザだ。
そう、デイヴィッド・スピノザ。

で、何これ、去年?
東京に住みたくなるわ。
ご健在。
I'Image LOVE PLAY【YouTube】
これまた同じメンツでたまらん泣けてくるやん。

ギタリスト、スピノザとの出会いは、彼のソロアルバム、その名も「SPINOZA」
1曲目のね、カーペンターズのヒット曲「SUPERSTAR」
(今日のサーチはゾクゾク繋がってくる)
David Spinza Super Star 1978【YouTube】音源のみ


誰もが知ってるこの曲、実はギタリストに恋する女性の失恋の歌ですね。
もうごっつ悲しいメロディー、
で、この歌詞の中で去った男がギターを弾く人。
その音色が聞こえるけど、それはラジオから・・・
Come back to me again
And play your sad guitar

スピノザは大ヒット曲だからというウケ狙いじゃあないと思うんですね。
まあ、ギタリストにとっては被写体なわけで、グッとくる曲ですね。
スピノザ自身、それにダブるプライベートがあったのかもしれない、
もちろん、空想の中でSad Guitarを表現したかったのかもしれない。
この名曲はそんな曲だったわけです。
スピノザのスーパースターを聴いていて思うのは、コーラス。
メインメロディーを歌わない、いわばただのコーラスだけど、
これがキモになっている気がしてならない。
そう、ルーサーバンドロス。
Your guitar on the radioぐらいのコーラス。
やっぱり贅沢やわ。
ちなみにどっしり支えてるのがアンソニージャクソンのベースです。

さてさて、
そんな事でYouTube見ているとスピノザの2枚目のアルバムから、
またもやメジャー曲「Autumun Leaves」が!
カバーされる事が多い超メジャージャズスタンダード。
でもこれはちょっとやそっとでこんなアレンジをする人もいないはず。
ちなみにこのかっこいいリズム隊はアンソニーとドラマーが何とスティーブフェローンでした。

ひょっとしてSONYの日本盤のみ?この時代ありそうな事です。
で、廃盤となるともう相当にレアなものになるのでは?
「うわー、欲しいなこれ」と調べると、 
ありました、ヤフオクで終了。
落札価格19,800円!!

こらあかん、夢の名盤や。
お父さんの整理してない箱に混じってない??
めっちゃ聴きたいです〜


スピノザ
スピノザ
posted by groove! at 01:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギター好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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