ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.3 パラシュート 今も色あせないサウンド

さて、また少し懐かしいアルバムを。
パラシュートっていうグループがありました。
80年〜82年に活動してた。
してた、と言うより「した」ですね。

フュージョン?ではないかもしれないですね。
うーん、ポップスですね、これは。
でも、インストの曲とボーカルものが絶妙に交わって。

演奏するは、当時(今でもですが)の腕利きのスタジオマンたちでした。
ギターの今剛と松原正樹やらドラムの林立夫、キーボードの井上鑑とか。
あ、パーカッションの斉藤ノブなんか近頃TVでも見かけますか・・・

日本のTOTOとか言われてたっけ。
彼らのインストはどちらかと言うとフュージョン系だと思うし、
TOTOのそれはロック協奏曲のような。

今剛と松原正樹のコンビって、やっぱりいけてると思う。
何かサスティーンのあるネチッコイ音色が僕は好きなんだな。
最近では井上陽水のバックで2人のプレイを見ました。
あの音って、何か嬉しい。
「NE−ON」の音。
何だろうね深いリバーブに気持ちいいディストーション。
もう20年前にすごくアーバンな音。

みんなすごく上手いんだけど、このバンドでは出過ぎない。
ボーカルものならそれを引き立て、インストだってメロディー重視。
僕もいろんなジャンルのバンドもやったけど、ポップスって本当に難しい。
出過ぎず、遊びすぎず。
「カッチリの美学」だな。
ドライブに連れて行くにはいいアルバムです。

HAERE MAI
HAERE MAI
posted with amazlet on 07.01.03
PARACHUTE
ポニーキャニオン (2002/09/19)
売り上げランキング: 16949
おすすめ度の平均: 5.0
5 トロピカルで遊び心満載のアルバム
5 嬉しい再発。迷うぐらいなら、買っとけ(笑)。
5 バラエティーに富んでいて、傑作だと思います。


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posted by groove! at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギター好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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