女性ヴォーカルをご紹介しましょう。
と言ってもとても有名だからご紹介って感じじゃないかな。
アニタベイカーです。
グラミー賞6回、アメリカンミュージックアワード3回の受賞という、
彼女が活躍した80年代。
その彼女が90年にリリースしたのがこのCOMPOSITIONSです・・・
アニタベイカーは16歳でデビュー。
これは32歳の時のアルバムになるのかな。
彼女が出してきたアルバムはだいたい同じ色です。
落ちついたサウンドの中に女性の魂みたいなものが、
時として力強く歌われるような。
変わりばえしないんだけど、それはそれですごく安心感があってね。
このアルバムもスローなナンバーが多いのでゆったりとした気持ちで聴けますね。
歌詞は全編、女性の気持ちを綴ったもの。
並べたら本当に女性が書いた日記みたいになりますね。
僕たち男性が聴くには、ヤワと思う人がいるかもしれないけれど、
僕はそうも思わない。
やっぱり女性独特の心理って、興味あるでしょ??
ま、それをすごいパワーで歌い込んでるんです。
素晴らしいですね。
そして昨年には彼女は新しいディスクを出したらしいけど、
残念ながら未だ聴いてません・・・買わないと。
さて、ここでのファインプレーはいい感じですよ!
ドラムがイエロージャケッツで活躍したリッキーローソン。
そしてスティーブフェローン。
それに絡むはベースのネーザンイースト。
アールクルーのギターもちょこっと入ってます。
(これが派手じゃないけどいいプレイなんです)
ピアノはグレッグフィリンゲインズ。
セッションマンだけど、クインシージョーンズとかマイケルジャクソンなんかで参加してる人。
さー、これでダサイサウンドが出るわけないか。
ってところでアニタのボーカルにこれら強力な布陣のサウンドが絡みます。
飽きないですね、やっぱり。
ゆったりと聴いて下さいな。
Compositions
posted with amazlet on 06.12.25
Anita Baker
Elektra (1990/06/21)
売り上げランキング: 114172
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おすすめ度の平均: 
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