ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.31 アニタベイカー COMPOSITIONS

こんにちは!GROOVEです。

女性ヴォーカルをご紹介しましょう。
と言ってもとても有名だからご紹介って感じじゃないかな。
アニタベイカーです。
グラミー賞6回、アメリカンミュージックアワード3回の受賞という、
彼女が活躍した80年代。
その彼女が90年にリリースしたのがこのCOMPOSITIONSです・・・

アニタベイカーは16歳でデビュー。
これは32歳の時のアルバムになるのかな。
彼女が出してきたアルバムはだいたい同じ色です。
落ちついたサウンドの中に女性の魂みたいなものが、
時として力強く歌われるような。
変わりばえしないんだけど、それはそれですごく安心感があってね。
このアルバムもスローなナンバーが多いのでゆったりとした気持ちで聴けますね。
歌詞は全編、女性の気持ちを綴ったもの。
並べたら本当に女性が書いた日記みたいになりますね。
僕たち男性が聴くには、ヤワと思う人がいるかもしれないけれど、
僕はそうも思わない。
やっぱり女性独特の心理って、興味あるでしょ??
ま、それをすごいパワーで歌い込んでるんです。
素晴らしいですね。
そして昨年には彼女は新しいディスクを出したらしいけど、
残念ながら未だ聴いてません・・・買わないと。

さて、ここでのファインプレーはいい感じですよ!
ドラムがイエロージャケッツで活躍したリッキーローソン。
そしてスティーブフェローン。
それに絡むはベースのネーザンイースト。
アールクルーのギターもちょこっと入ってます。
(これが派手じゃないけどいいプレイなんです)
ピアノはグレッグフィリンゲインズ。
セッションマンだけど、クインシージョーンズとかマイケルジャクソンなんかで参加してる人。
さー、これでダサイサウンドが出るわけないか。
ってところでアニタのボーカルにこれら強力な布陣のサウンドが絡みます。
飽きないですね、やっぱり。
ゆったりと聴いて下さいな。


Compositions
Compositions
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Anita Baker
Elektra (1990/06/21)
売り上げランキング: 114172
おすすめ度の平均: 5.0
5 アニタ版「Aja」とも言える、キャリア中ベストのアルバム
5 三部作の掉尾を飾る秀作
5 『似たよな曲が並ぶことを除外すれば』いいアルバムだ



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posted by groove! at 03:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌ものファインプレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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