最近、繰り返して見てしまってるDVDがあります。
何だか見だすと明日も見てしまう。
不思議な人たちですね・・・
そう、スティーリーダンです。

以前に紹介したajaのDVD。
あれがいけなかったのかもしれません。
スティーリーダンという音に対する僕の認識は曖昧なものだったんだなと気付いたDVDでした。
一流のミュージシャンのテイクを厳選するとは知ってはいたものの、
ミキサー卓で解説されたら手に取るようにその情景が浮かんでしまいますね。
それ以来、彼らのCDを聴く耳も違う角度で聴いてしまうことになっちゃって。
それはそれで音楽を少しだけ深く理解できたのかもしれません。
やっぱり映像っていうのはかなりストレートに人にインパクトを与えてしまうものだと・・・
(実は僕自身が映像をプロデュースする仕事をやってたりします・・・)
さて、今回ご紹介のシークレットライブインNY。
彼らの原点はやっぱりNYです。
ビキニ姿とファンタを想像してしまう東海岸とはやっぱり違う。
NYという世界でも屈指の人間の渦の中で生まれたサウンドだし歌詞でもあると。
暗い影もそこには潜んでいるけど、暗くなってても生きてもいけない・・・みたいな。
そういう意味では東京の香りもしたりもします。
アーバンなサウンドですね。
さて、NYの場所はわからぬがシークレットというプライベートゲストを招いての演奏。
fmやbabylon sisters、josie・・・何度となく聴いた名曲をさほど広くない会場で小刻み良い演奏が繰り広げられます。
ドラムのリッキーローソンやギターのジョンヘリントンなど、スタジオでの顔ぶれが一音一音明確な音作りで全く気を抜けないライブの臨場感がたっぷりです。
ここで堪能したのはドナルドフェイゲンの年をとっても艶やかな怪しさの他にウォルターベッカーのギターです。
そんなに彼のギターをまじまじと見た事もないのである意味新鮮です。
ギターは専門じゃないけれど、何だかミスタッチしてもおかしくないような音の組み立てをそつなくライトに演奏してしまう彼はますます学者のようですね・・・
演奏の合間には彼らのトークや会場に列をなす人々のインタビューも随時に仕込まれています。
純粋に音楽ビデオとして音楽だけを楽しみたい人には要らない部分かもしれないけれど、
このビデオに至っては、このアイドルの部分が妙に効力を増してると某は感じます。
いい演出だと。
会場に並ぶ人々から出る言葉の中には共通点があります。
それは、スティーリーダンという音にはさまざまな要素がちりばめられているということ。
ジャズ、R&B、ファンク、フュージョン・・・
全く僕も同感であり、それら全てのエッセンスの調合の果ての音楽だと思ってます。
しかも凄いのは、それほどややこしそうな音楽が素直に体に染みこんでくる。
そして、また聴きたくなる。
フェイゲンがいつぞや「フェイクジャズ」が好きだと言っていたっけ。
「感覚」が心地よいことが最優先であり、気持ち良いことが音楽の孤高の目的なのかもしれないなと彼らを聴くと思うことがあります。
さて、これは廉価版でこんなに安くなってるんですね。
ちなみにAmazonでは在庫1点??
「買い」です。
シークレット ライヴ・イン・NY (DTS5.1ch)
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★スティーリーダン 関連記事>>>
★スティーリーダンの楽譜
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タグ:スティーリーダン




スティーリー・ダンはちらりとしか知らないのですが、今朝FMでかかっていたのがAJAの「Peg」でした。
スティーリー・ダンって朝聴いても意外に(?)さらっと似合うんだなぁって妙に感心してしまいました。
ジェフポーカロのフレーズの練習は進んでますか!!
スティーリーダンは是非とも他のアルバムも聴いてみて下さい。
ジェフのプレイもいろいろ聴けます。
ジェフ自身もこのバンドには特別な思いがあったみたいですね。
さらりと聴けてしまうのにプレイする側には複雑な展開の曲が多くて、まさにドラマー泣かせのバンドですよね。
この前は、私のブログにコメントありがとうございました。
実は、このDVD気になってるんですよ。
3000円くらいなら買っちゃおうかなぁ・・・なんて。
関西は朝夕と家にいると少し寒いですが、
関東はどうでしょうか・・・
さて、このDVD気になりますか?
ズバリ、僕はオススメします!
NYの香りがプンプンする。
観客も洗練されているからサウンドも洗練せざるを得ないってとこでしょうか。
ライブシーン以外にインタビューなんかの部分なんかもあるんだけど、これは僕は「有効」と感じます。
スティーリーダンの「音」を楽しむためのヒントが鏤められている。
アーティストの背景を知る絶好の場がこういったDVDでの演出ですね。
これはCDじゃできないことだから。
そしてまた、彼らの音を違った角度から楽しめちゃうんですね。
Ranranさんはサックスをやってたんですよね?
このライブでは2人のサックスプレーヤーがいるけれど、その中の一人はC0RNERIUS BUMPUS。
残念ながら彼は昨年、58歳の若さでNYから出た国内線の機内で心臓発作のため亡くなりました。
そう言う意味でも貴重な一枚になりますね。
もう1曲目から大人心をくすぐられる名演です。
是非コレクションに加えて下さい!
関東は、今日はちょっと涼しい感じでしたよ。
でも、動くと暑い・・・。
DVD、さらに欲しくなってしまいました。
最近、お金なくて厳しい状態なのにぃ・・・。(笑)
近いうちに買います。(多分)
今日も仕事の移動中の車中(今日は運転手がいてくれたので)にてノートPCでちゃっかりこのDVDを楽しんでました。
うーん、春は何かと入り用の時期ですしね。
よく考えたら僕もこの春はPC買ったり、
車のタイヤが替えどきになったり、バンパーこすったり、飲み会のコンサートに・・・
ゲゲーっと30万円くらいの出費とくれば、身が引き締まる思いと財布を緩める余地の無いことに気付きました。
しばしいろいろ我慢です・・・
まあ、また友達との居酒屋を1回我慢してだまされたと思って買って下さいな!