ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.400 芳野藤丸/ロマンティックガイズ

「祝!400記事」に相応しい名盤の紹介です。

何と、この廃盤のCDが再発されていたとは!
もちろん、速攻、買いました。
しばらく気にとめてなかったですが、Amazonのユーズドを3,000円ぐらいの設定で待ち構えていても手に入らなかったので。

持ってた原盤はLP盤をレンタルレコードで借りた?その際に録音したカセットテープです。
随分昔なのでパーソネルなど詳細は気にしてなかったので「何とカッコイイ演奏なんだ」と、ただそれだけ思ってました。
いやー、参加メンバーを改めて見てビックリです。

ギタリスト芳野藤丸のソロアルバムにギターにロベンフォード!(YAMAHAのSG高中モデルなんか弾いてるらしい??)
ベースにエイブラハムラボリエルにネイザンイースト!
サックスにはポウリーニョダコスタ、
キーボードにドングルーシンとイエロージャケッツのラッセルフェランテまで入っていて、
まあ、今ではそうそう簡単にはアレンジできないメンバー。
これらはLA録音されて、日本ではもちろん、AB'Sのドラム岡本敦男やベースは渡辺直樹とLAのメンバーに負けない超渋いプレイを聴かせてくれます。

もう演奏だけで十分に渋いのだけども、このアルバムは何と言っても「ロマンチックガイズ」という世界観。
「女、子供が浮かれても、男は黙って聴きなさい」というのが当時のこのアルバムのキャッチだったそう。
作詞家はパラシュートにもいた安藤芳彦に吉田美奈子に井上鑑も1曲、そして、小林和子さんという女性の作詞家。
この小林和子さんの作詞は紙ジャケ仕様の中にある歌詞カードには1曲目の「夏の女」の作詞になっているけど、解説の方ではエンディングでとても切ない印象を強烈に残す「AUGUST」のみになっているけど、どっちなんだろう??
僕は何となく1曲目の夏の女もこの小林さんの歌詞ではないかな?と、思う。どちらも、硬派でドライな男心を歌った歌詞で、もうこれを女性が書いていると思うと何とも素敵な話しです。

40超えた男はそれぞれにみんな「RomanticGuy」なんじゃないかな?
もうどっぷりと男冥利につきる世界観にどっぷりはまれます。
そういう意味では、AUGUSTで終わってそのままの余韻でいたいかも?という感じでボーナストラックは不要だったかな?とは個人的な意見。

是非、無くなる前に買っておいて下さい。



ロマンティック・ガイズ (生産限定SHM-CD紙ジャケット仕様)


ロマンティック・ガイズ (生産限定SHM-CD紙ジャケット仕様)
タグ:芳野藤丸
posted by groove! at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌ものファインプレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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