ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.315 KANKAWA BV

何故かこの時期に大掃除。年末過ぎて未だ3ヶ月足らずじゃあ?
家人いわく家が荷物だらけでとても狭くなってきたとのワケ。

MY書斎。
便乗させられCDなんぞをほじくり返すと
「おー、こんなノリノリそうなアルバムが」
「KANKAWA BV」
寒川敏彦、久しく聴いてなかったのでドライブがてらに車で聴くと。

「わー、そうそう、これこれ、なんちゅうカッコええねん!!」

というわけでKANKAWAは、オルガン奏者なので鍵盤好きとしましたが、
うーん、ドラムもベースもギターもホーンもこれは凄い。
KANKAWAいわく、ジャズフュージョンの域から出ない人は人選せず、
「ロックも出来る奴」ということで、パワフルでファンキーな世界が広がります。
サンボーンのソロよし、デニチェンのドラムは容赦なく、亡くなってしまったハイラムのギターもうねる!

ハイラムブロックHIRAM BULLOCK(G)
アンソニージャクソンANTHONY JACKSON(B)
トニーレビンTONY LEVIN(B)
デニスチェンバースDENNIS CHAMBERS(D)
レニーホワイトLENNY WHITE(D)
ルーソロフLEW SOLOFF(TP)
デイヴィッドサンボーンDAVID SANBORN(AS)
ロニーキューバRONNIE CUBER(BS)
その他

ユーズド500円台は買いです。

大掃除に感謝ですな。



タグ:KANKAWA
posted by groove! at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍵盤好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.275 ミシェルペトルチアーニMichel Petrucciani プレイグラウンドPlayGround

ミシェルペトリチアーニ
骨形成不全症という障害を背負い30代半ばでこの世を去ったフランスのジャズピアニスト。
フランス人として初めてブルーノートレコードと契約した人です。

実は彼のアルバムを持っていなくて一度ゆっくりと聴いてみたいなと思い買ってみたのが、アーティストとしての生涯、ちょうど半ばあたりに発表されたプレイグラウンド

ドラムにオマーハキム、ベースにアンソニージャクソンという申し分無いリズム隊にミシェルペトルチアーニの軽快で鮮やかなピアノが乗っかり、マイルスデイビスのサポートで活躍したキーボーディストのアダムホルツマンとパーカッションのスティーブソントンがサウンドを更に強力につくりあげていきます。

まぎれもないジャズ、でもまぎれもないフュージョン。
ジャズは全く?という方でもすんなり聴けます。

と言うか、ミッシェルペトルチアーニの障害の事すら忘れてしまう。
同じく故人となってしまったギタリストのジェフヒーリーもそうだけど、ハンデキャップがどうこうという世界は超越していて、
本当に人間の力の素晴らしを教えてくれるアーティストです。


ミシェルペトルチアーニに関しての詳しい情報が書かれたサイトがありますので是非訪れてみて下さい。(それはそれは詳しい)

【プレイグラウンド】
プレイグラウンド
posted by groove! at 13:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 鍵盤好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.240 ジョージデュークGeorge Duke イリュージョンIllusions

お盆休み、少しは多忙な日々から逃れてゆっくりとできましたか?
読まれる順番を待ってる本も何冊かあるので読書でもと、
BGMはちょっと長めでいろんなフレーバーが詰まったのがいいかなと
引っ張り出したのが以前紹介したクインシージョーンズの「ベスト・オブ・クインシー・ジ
」と
このジョージデュークの「Illusion」。

イリュージョン=幻覚、幻想、幻影、錯覚・・・
ちなみにAmazonでイリュージョンを検索すると200以上がヒットします。


目に見えない不思議な人間の感覚、イリュージョンは見たくもないものもあるし、追いかけたいものも。
ジョージデュークのタイトル曲は、別れた女性のイリュージョンがテーマです。


“踏ん切りが悪い”と言われればそれまでだけど、男性は少なからずそのイリュージョンを追いかけてみたくなることもあるんですね。
その辺が女性の方が結構サバサバしてて現代的なのかもしれません。


さて、アルバムの話し。
タイトル曲のイリュージョンもそうだけど、ジョージデュークのアルバムは結構、歌詞も時代に沿った人の心を歌ったものが多くて、僕は彼のアルバムの楽しみの一つです。


テーマは愛、人生、戦争とさまざま。
特に、人間が人生のなかでぶつかるさまざまな想いや悩みをギュッと引っ張っていくようなものも多いですね。
(411なんてのは謎ですね・・・)


とにかく曲は多彩で何かのジャンルにあてはめるのも愚問に思える、さすがにジョージデュークといった曲が並びます。


参加ミュージシャンも多彩で、ベースにスタンリークラークとドラムにデニスチェンバースといったヘビー級から、ファンキーなナンバーでは、ポールジャクソンjrのカッティングも聴けるし、ドラマーにはレオン“ンドゥ”チャンクラーも参加。


僕としては、このアルバムで特に気になるのが、
ベーシストのラリーキンペルLarry Kimpelロスへ来て初めての仕事がこのジョージデュークとだそうですが、ラリーカールトンやジョージベンソンをはじめさまざまなセッションを行っています。
飛び抜けた派手なプレイも多くも無いけど、よーく聴くとブリブリに効いてるのがラリーキンペルのベースです。


多彩な曲だけでなく、もちろん、ジョージデュークのエレクトリックからアコースティックまでの素晴らしいプレイが最初から最後まで楽しませてくれます。


マーケットプレイスで送料少しかかっても900円は、ちと安すぎる内容ですねー。


Illusions

Illusions


★このCDをセブンアンドワイで見てみる
icon
posted by groove! at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍵盤好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。