ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.266 ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス

ジェフポーカロ(Jeff Porcaro)が参加したセッションワークスのオムニバスが出ています。


この世を去った偉大なドラマーは数多くいるけれど、ジャンルを超えて語り継がれるドラマーというのもこのジェフポーカロ以外に簡単には思いつかないですね。


収録曲を見ると改めてジェフの音楽の多彩性を感じます。


そりゃースティーブガッド(Steve Gadd)デイブウェックル(Dave Weckl)ビニーカリウタ(Vinnie Colaiuta)デニスチェンバース(Dennis Chambers)ももの凄いドラマーだけど、何故にありとあらゆるジャンルのミュージシャンたちがジェフを起用したいと思うのか?


フュージョンに凝り出すとどうしてもテクニック至上主義的でフィジカルな魔法みたいなプレイを追いかけたくなるのですが、音楽はやはり心地よいビートが最大のテクニックなのをこの偉大なドラマーを良く知らない若いドラマーには知って欲しいなと思います。


ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス
オムニバス ボズ・スキャッグス マイケル・ジャクソン ドゥエイン・フォード マンハッタン・トランスファー リー・リトナー マイケル・ボルトン TOTO ビル・チャンプリン ジャクソンズ
SMJ(SME)(M) (2008/03/05)
売り上げランキング: 254
おすすめ度の平均: 4.0
4 ドラマーとしてのジェフの再評価のために
4 ベスト選曲は無理
3 これは罪作り(笑)



★★★★★The Baked Potato Super Live!


★ジェフポーカロの教則DVD
posted by groove! at 20:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | ドラム好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.231 スティーブスミスSteveSmith バイタルインフォメーションVital Information

ドラマー、スティーブスミス
マイケルブレッカー率いる、かのステップスアヘッドのドラマーとして活躍していたわkですが、ロックから入って来られた我が年代の方には、アメリカンロックバンド“ジャーニー”のドラマーと言った方が
わかりよいでしょうか。

ま、華麗なる転身ですね。
と、言うより、この人の本質はジャズだったんでしょうが。

さて、ステップスアヘッドでもテクニカルなドラミングを楽しませてくれる彼自身が座長をつとめるバイタルインフォメーションというバンドがあります。
(正しくは頭文字“V”なのでヴァイタルインフォメーション?)

このバンドのカラー、さすがにステップスアヘッドの1曲ごとの聴きやすさは無いかもしれません。
どちらかというと“通”好み?

ただ、やけに展開だけがややこしくて聴いていて疲れるプログレッシブなプレイヤーのエゴだけでできた楽曲でもありません。
アングラなところもあるけれど、さすがにスティーブスミスの超絶ドラムを聴いてると知らず知らずにワールドへのめり込みます。
そう思えば、それぞれの曲はストレート。
スリル満点のキメの連発で何だかまた聴きたくなる不思議なサウンド。

Vitalは活力、そう、何気に僕らが使う派生語がバイタリティー
まさに脳に活力をインプットされる感じですか。

隠し味というか全面に色濃いマイクスターンのギター。
マイクスターンファンも意外とこのユニットは気づいてない人もいるかもしれませんね。
その他、ギターにマーカスミラーバンドで活躍するディーンブラウンも参加しています。

「ちょっとスムーズジャズも甘すぎるな〜」という日がある貴兄にはピッタリの香辛料となるでしょう。



Vital Information

Vital Information
posted by groove! at 15:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラム好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.229 ラリーフィンLarryFinn ドラマーのための演奏能力開発エクササイズ

以前何気に買ったドラマー、ラリーフィン監修の教材
「ドラマーのための演奏能力開発エクササイズ」
これをこなせば確実に上達するわ〜と思いながら全うに出来ずじまい。
それ以来バークリーの講師である彼は気になっておりました。

で、先日。
初めて生ラリーの演奏を観る機会があって、やっぱり感動。
ドラムはグルーブです、はい。
シングルタムで、シンバルなんか3枚だけ!!

タムはどうの、シンバルがどうの、ダブルペダルがどうの・・・

アマチュアドラマーはもう一回大事なとこ考えなおしたほうがよいかもしれないですね〜


Just Funky(YouTube)

ちなみにギタリストのトモ藤田、それはそれは素晴らしい演奏!
(彼についてはまたいずれ)


ドラマーのための演奏能力開発エクササイズ
posted by groove! at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラム好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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