ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.72 神保彰 PALETTE

こんにちは!GROOVEです。
残暑厳しいとは言いながらやっぱり秋の気配をどことなく感じます。
そう言えば今年は泳いでない・・・サウナのプール以外・・・

まだまだ夏を感じたい人
神保彰のアルバムが¥2000で再発です>>>

PALETTE 神保彰.jpg

編集室。
会社のディレクターが夏祭りの番組を編集中。
MA作業(音付け)に入った時、彼はあれこれとCDを引っ張り出して・・・
結局、全編このアルバムの曲で仕上げました。
神保彰のPALETTEです。

デビュー25周年記念で彼のソロアルバムが5枚廉価再発されてるんですね。
カシオペアのドラマーとして活躍してきた彼はソロパフォーマンスでも一人ドラムなんかで世界を圧巻してきました。
スティーブガッドが彼の根底かな?
シングルストロークの細かなフレーズを上手く譜割りして複雑だけどとても素直に乗れてしまうリズム作りはやっぱりスゴイですね。

彼を追いかける日本のアマチュアドラマーは数えきれぬほどいるでしょう。
そんなドラマーたちには彼のソロアルバムはちょっとだけ物足りないかもしれない。
あくまでもメロディー重視で彼のコンポーザーとしての場だと思うから。

逆に言うと、そんなテクニカルな事よりも心地よくてどんなシチュエーションでも聴いていられるBGMとしてのサウンドを求めてる人にはもってこいですね。
そういう意味では、僕のサイトに来てくれてる人たちにはとてもオススメです。

西海岸でのレコーディング。
参加メンバーは僕もよくは知らないメンバーです。
(リズムでコンビを組むベーシストはセッションベーシストのフレディーワシントンです!)
でも、みんな上手いなー、夏っぽい。

晩夏に水辺をドライブ・・・そんなシチュエーションにどうぞ。
ご愛聴のほど。


PALETTE
PALETTE
posted with amazlet on 06.12.18
神保彰
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おすすめ度の平均: 4.0
4 神保最高!!



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タグ:神保彰
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VOL.61 ナニワエキスプレス モダンビート

こんにちは!GROOVEです。

「大阪」っていうのは、日本でもある種独特のイメージを持ってますね。
関東の人の関西観や大阪観っていうのはどんなもんでしょうか?

とあるCMの仕事で某有名タレントと話してたら、
「大阪のおばちゃん」っていうのは、日本中で大阪にしかいない一つの人種だと・・・
うーん、確かに、こちらが突っ込んでも更に突っ込まれるしなー笑

さて、バンド名からして「ベタベタ」な。

そやけどサウンドは「バキバキ」やでー

ナニワエキスプレス。
伝説の大阪フュージョンバンドってところでしょうが、
再結成もしばしばってところです。

近頃、ドラムの東原力哉とデニスチェンバースとのドラム合戦も話題だったですね。

僕がこのバンドを見たのは実はTV。
何の番組だったか全く覚えてないですが、何かカッコイイ演奏をしてる。
(音楽番組というよりバラエティーの一コマだったような・・・)
当時ロック一筋だった僕にはまさに新鮮な爆弾でした。
釘付けになったのはドラムの東原力哉。
帽子をかぶって叩いてるんだけど、一言関西風に言うと「えげつないドラム」・・・

あれからナニエキのチェックしだすようになりました。

バンバンなるバスドラムのキックは素足。
左手のスティックを逆に持っての縦横無尽なスティックワーク。

バンドはアンサンブルだ!ドラムがうるさすぎる!
「セオリーなんか大阪にはありまへん」
それがナニワのアンサンブル。

そういう意味ではカシオペアとは全く風合いの異なったナニワフュージョン。
個々のプレイを「まあええやんか」と尊重する彼らの音が僕は大好きです。

モダンビートは4枚目のアルバム(だったでしょうか・・・?)
スタジオにPAセットを持ち込んでのライブ要素を重視したアルバムです。

ピアノとサックスを担当する青柳誠。
この方、当時、何かの機会で京都でご一緒したことがあります。
「モダンビートは「せーのー」でドンとスタジオで録ったんですよね?」
「うーん、そうそう」・・・で、この話し終わっちゃったのを覚えてますー笑

1、6などで聴ける青柳氏の伸びやかなサックスも気持ちいいですよ。

G岩見和彦、B清水興、D東原力哉、K・S青柳誠、K中村建治
今でも活躍のナニワな音を一度お試しに。

Sonyのサイトで試聴とダウンロードが出来ますね。
Sony bitMUSIC>>

ナニワエキスプレス モダンビート.jpg
モダン・ビート
モダン・ビート
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VOL.45 深町 純&ニューヨーク・オールスターズ ライヴ

こんにちは!GROOVEです。

GW明けて仕事2日目。
みなさんも少しは仕事のペース思い出しました??

さて、I Love Jazz&fusionのRanranさんからマイケルブレッカーで何かないかと・・・
そうですね、ブレッカーブラザーズと行きたい気分もありますが、
さらに欲張りな一品を・・・


深町純っていういぶし銀なミュージシャンがいます。
キーボーディストです。
ミュージカル、ドラマ、映画も活躍の場です。
(HPのプロフィールでご覧下さい)

この「深町純&ニューヨークオールスターズ」ライブの録音は1878年。
もうすぐ30年前となります。
録音は東京の後楽園ホールなどです。

メンバーをまともに紹介すると、これがまた話しが長く長くなります。
ニューヨークオールスターズ・・・これ以上わかりやすいネーミングはありません。
「おは朝」の「芸能NOW」ばりのわかりやすいネーミングです。
(あっ、関西以外の方わかりませんよね・・・すいません)

深町氏が東京へ呼んだとのことですが、
今こんなメンツを東京に呼びつけたらいったいギャラはいくらかかるのでしょうか・・・
と言うかスケジュールが合うことは無いだろうと思いますが。

キーボード:深町純、リチャードティー
サックス:マイケルブレッカー、デイビッドサンボーン
トランペット:ランディーブレッカー
ヴィヴラホーン:マイクマイニエリ
ギター:スティーブカーン
ベース:アンソニージャクソン
ドラム:スティーブガッド

これは、関西風に表現しますと「えげつない」ことになってます。
勿論、その年代なのでプレイが若々しい。
もう白熱というのを超えてる現場です。

各人のプレイは主役の深町氏の存在をも小さくしてしまうほどですが、
特にスティーブガッドのプレイはあっぱれです。
なので、あえてドラム好きにおすすめとしました。
シャープ&スリリングな演奏をお楽しみ下さい。




ライヴ
ライヴ
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深町純 アンソニー・ジャクソン スティーヴ・カーン スティーヴ・ガッド マイク・マイニエリ マイケル・ブレッカー リチャード・ティー デヴィッド・サンボーン ランディ・ブレッカー
ローヴィング・スピリッツ (2002/10/30)
売り上げランキング: 13555
おすすめ度の平均: 5.0
5 あれは25年まえ
5 どんどCDが増えていきます…でも(^^)
4 フュージョン的にはいいけどね…



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