ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.39 ステップスSTEPS スモーキンインザピットSMOKIN' IN THE PIT

こんにちは!GROOVEです。

春は出会いと別れの季節と言うけれど、
春雨ですね。
でも、・・・じゃー濡れていこう・・・というほど暖かくもないです。
ストーブの石油が切れたけど、買わずに我慢でいいのかな・・・
それにしても仕事が次から次へと。
眠気を感じてる間もないのも有り難いこととしましょう。

さて、今日はステップスです・・・


ステップスアヘッドは以前に紹介しましたね。
そう、ステップスはその前身です。
中心となったのはサックスのマイケルブレッカーとヴィブラフォンのマイクマイニエリ。
このステップスはまさにフュージョンというジャンルがピタリとはまるようなグループ。

ステップスアヘッドになってからは、よりエレクトリックにそしてサウンドも多彩な風合いを持つようにまさに変化していきました。

このアルバムはライブ版。しかも、今は無き六本木ピットインですね。
こんなにエキサイティングなライブで盛り上がっていたんですね。
勿論、今でも素晴らしいライブが日本のあちこちであるんだけれど、
ちょっとこんなメンツはそろいませぬか。
マイケルブレッカーとマイクマイニエリの他、何と言ってもドラムのスティーブガッド
エディゴメスに、そして渡辺香津美が特別出演と。
スタインバーガーなんか弾いてたころじゃないでしょうか??
違う??何かそんな音。
でも、超一流ミュージシャンに負けじとそれはもう気迫のプレイですね。
(まあ、ご本人はリラックスしてるのかもしれないけれど・・・)

さて、メンバー全てのプレイは全て素晴らしいのだけど、
(特にマイクマイニエリの美しい音色はさすがと申しましょうか)
ここはドラムをひいき目に見るんでもなくてやっぱりガッドのプレイはスリリングです。
一番、彼がのってた頃じゃないだろうか。
スタジオワークも多くて。
おなじみのフレーズがところどころで聴けるソロはスリルを超えて安心感でいっぱいです。
なのでドラム好きにおすすめとしました。


スモーキン・イン・ザ・ピット
ステップス
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VOL.30 ディメンション 13th Dimension Live

こんにちは!GROOVEです。
今日はライブ盤をお届けします。
僕の持ってるCDの中でも特にお気に入りの一枚です。
ディメンション 13th。

ディメンションって少しフュージョンに踏み込んだ人が出会うバンドかもしれません。
カシオペアとかスクエアとはやっぱりカラーが違うんですね。

メンバーはサックス勝田一樹、ギター増崎孝司、キーボードの小野塚晃。
そう3人ですね。だからバンドっていうかユニットですね。
つまりスタジオでもライブでもリズム隊はゲストってわけです。

ドラムとベースというリズム隊でバンドのカラーってニュアンスが違ってくる。
ほら、よく言うでしょ?アマチュアの間で「やっぱりドラムとベースがしっかりしてると上手くなるなー」って。
そういう意味では、バンドの「風味」みたいなものを構築するリズム隊をフレックスにしとくことで、すごく音作りの幅が広がるんだろうなと僕は思います。

さて、このアルバムのリズム隊はドラムが神保彰、ベースが徳永暁人。
神保彰はご存じの通りですが、この徳永暁人は基本的にセッションマンというか、
倉木麻衣やらZARDやらのベースやプログラミング、編曲とか・・・
あー忙しそうな人ですね。
doaというご自身の場所もあるようで(すいません聴いたことは無いんです)

さてさて、
このアルバムはたっぷり、どっぷりと2枚のディスク全てディメンションの魅力に溢れております。
3人のメンバーのプレイももちろん素晴らしい。
その中でもゲストプレイヤーの神保彰のドラムはくっきりはっきりと録音状況も素晴らしく、
スリル溢れるプレイが満載です。
そんなこんなで、全ての楽器好きにおすすめだけど、ここは特にドラム好きにはかなりいけてます。
曲の構成で仕掛けも多様されるディメンションでの神保のプレイは、カシオペアとかとはまた違った緊張感と攻めのドラミングが堪能できますね。
何度聴いても飽きないライブ盤です。持ってていいアルバムですね。


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タグ:DIMENSION
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VOL.12 オマーハキムOmar Hakim リズムディープRhythmDeep

こんにちは、GROOVEです!

僕がドラムを始めたころ(もう何年前かな??20年くらい??)
ドラムはまだまだアマチュアのプレイヤーは少なかったと思う。
何せ家では練習できないし(出来ないこともないんだけど)
教則本なんかも少なかったし。

中学や高校の頃ってみんなギターを買って、そしてみんながリッチーブラックモアをコピーしてたよね。
とりあえずスモークオンザウォーターの出だしのリフを・・・笑
そういう姿をHPのCMでやってたっけ。
これ万国共通なんですね。
今じゃ結構ドラムを演奏したいって思ってチャレンジしてる人も多いと思います。

ドラムって演奏しても聴いていても何となくからだにズシリとくるもんです。
太古の歴史の中で楽器の原点が打楽器だったのかもしれないですね。
血が騒ぐ・・・っていうか。

さて、さて、オマーハキムってかっこいいドラマーがいます。
もう売れっ子で、自分のアルバムっていうより、そこらへんのセッションでやってるような。
紹介したスマッピーズやヴィクターベイリのアルバムにも参加してますね。
彼もウエザーリポートの卒業生。
スティングがジャズミュージシャンをバックにつけはじめた頃にいました。

彼のドラムは、何というか、ジャストのタイミングに滑り込むようなスリルがたまらんです。
このアルバムは結構ポップなつくりだけど、よーく聴くとイブシギンなプレイの宝庫ですね。
ドラマー必聴!

リズム・ディープ
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3 もっと暴れて欲しかった



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