ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.70 デイビッドサンボーン ヒアセイ

こんにちは!GROOVEです。

お盆休み。
ゆっくりできましたか?
僕は、年に一度はきれいな空気と水と生き物に触れようと、
毎年恒例のキャンプへ行ってきました。

今年、キャンプ地の湧き水の小川で夜にたくさん見つけたのがコイツです↓
DSCN2324.JPG

イモリ。
ひょうきんなヤツでした。

夏の終わりにいい感じかな。
サンボーンのご紹介です・・・

サンボーン ヒアセイ.jpg

デイビッドサンボーン
のリーダーアルバムは、もう20枚になるんですか。
(ベスト盤も入れて)
僕も全部は持ってはいないけど、どのアルバムも伸びやかな「サンボーン節」を楽しめます。

1994年(もう10年以上も経つんですね)にリリースされた「ヒアセイ」
500万枚セールだった前作の「アップフロント」のコンセプトを受け継いだ感じのアルバムです。

サンボーンのアルバムの魅力は、彼自身の楽曲とプレイはもちろんだけど、
取り巻くサポートミュージシャンのプレイが常に楽しみです。
プロデュースはお馴染みのマーカスミラー。
全9曲中の5曲が彼とマーカスミラーの曲です。

その他、
スティーブジョーダン(Drum)
リッキーピーターソン(Organ、Piano)
ドンアライアス(Percussion)
ディーンブラウン(Guitar)マイルスバンドの人ですね。
レイニーピケット(saxophone)タワーオブパワーの人ですね。
ジェイソンマイルス(synthesizer)マイケルブレッカーなんかでプレイ。
何故か、スティーブフェローン(Drum)の名前が、
マービンゲイの曲Got to Give It Upにあります。
それもコーラスで。
シンバルくらい叩いてるんでしょうか・・・謎です。
誰か教えて下さい。

このアルバムの魅力は、やっぱり「生っぽい」ってとこでしょうか。
シンセも極力減らしてライブ感を出したそうです。
Savannaというリズミカルな乾いたドラムで始まり、
それに乗りかかるサンボーンの音色。
ヘビーなマーカスのベースと絡み合って楽しめます。

ジョージアの缶コーヒーのCMで使われた、
「我が心のジョージア」も日本版のおまけ。
サンボーンがCMに出たのはビックリでしたが・・・
ご愛聴のほど・・・



ヒアセイ
ヒアセイ
posted with amazlet on 06.12.18
デヴィッド・サンボーン デビッド・サンボーン リッキー・ピーターソン マーカス・ミラー スティーヴ・ジョーダン
ワーナーミュージック・ジャパン (1994/06/25)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 これぞカッコイイ音楽の決定版!
5 日本版はボーナストラックがあります♪
5 心の琴線に触れることのできるサックス奏者



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posted by groove! at 11:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 管楽器好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.56 エリックマリエンサル  コレクション

シャラポワ、ミッシェルウィー、宮里藍、
今日は女子バレーは王者ブラジルと互角の戦い、
そして宝塚記念は、例年、牡馬優勢のレースながら、
今年は牝馬スイープトウショウが強かな末脚で男どもを蹴散らしレースを制しました。

女性の時代ですね。

今日は女性にとってもとても聴きやすい、
「ジャズ系入門」みたいなアルバムのご紹介です。
素晴らしい女性ドラマーも好演も聴けます・・・
エリックマリエンサルです。

エリックマリエンサルのサックスは実に「今風」と言おうか、
ケニーGと共に美しい、煌びやかな「スムーズジャズ」には打って付けの音色かもしれません。

チックコリアエレクトリックバンドのレギュラーとして参加。
GRPレコードからソロアルバムが7枚出ています。
この「GRP」レコード。
1982年設立のこのレーベルは、ジャズ、クロスオーバーというよりも、
フュージョンというジャンルを意識したミュージシャンが次々と契約を交わしていきます。

中古レコードなんかの棚を見るのって、結構目を凝らして疲れますね・・・
でも、肩身の狭いジャズフュージョンのコーナー以外のロックやポップスでも結構掘り出し物があるんです。
若いアルバイトの店員さんにジャズかロックかなんて分からないですから。
そんな時にまず背表紙のGRPのマークから探します。
見つけやすくて結構あったりしますのでフュージョンビギナーの方は試して下さい!

さて、話しはモトイに。
この「コレクション」は彼のGRP時代の最後のアルバム。
そうGRP時代を振り返るようなベスト盤なんです。
ベスト盤は僕はあんまり買わないほうですが、これは香港にいた頃に買った思い出深いアルバム。
CDウォークマンで聴く通勤用にと、起承転結よりもラジオのようにいろいろ出てくる感じをと思って探してたのを覚えてます。

実にいい選曲ですね。
1曲目の美しいOASISのメロディーを聴いて2階建てバスでビクトリア湾を眺めながら通勤してました・・・
3曲目には女性ドラマー、テリリンキャリントンの素晴らしいプレイも聴けます。

選曲されたそれぞれのミュージシャンも豪華な顔ぶれ。
チックコリアは勿論、同じバンドのベースのジョンパティトウィッチ、
ドラムはヴィニーカリウタ、ジョンロビンソン、
ギターのポールジャクソンjr、
キーボード、プログラミングにジェフローバー
パーカッションにパウリーニョダコスタ、アレックスアキューナ、ルイスコンテ
いやはや、さすがにベスト盤です。

デイビッドサンボーンよりは軽いかもしれません、
ケニーGよりはずっしりとしてます。
バランス良い抜けの良い飽きない音なんですね。

あなたのBGMコレクションにも是非加えて下さい!
ご愛聴のほど・・・

コレクション
コレクション
posted with amazlet on 06.12.22
エリック・マリエンサル ジミー・ハスリップ ジョン・パティトゥッチ デビッド・ベノワ ジェフ・ローバー ラッセル・フェランテ チック・コリア ビニー・カリウタ ジョン・ロビンソン
ユニバーサルクラシック (1997/05/21)
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collection エリックマリエンサル.jpg
posted by groove! at 22:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 管楽器好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.52 マイケルブレッカー Tales from the Hudson

梅雨入りです。
まあ雨も天の恵みで必要ですが、
東南アジアのように夕方にドカッと降ってサァッとやむような。
一日中曇天と付き合ってるとそんな気候が羨ましくもなりますね。

WETな夜にでも聴いていたい一枚です・・・

ステップスアヘッドではウインドシンセで多様な音作りを楽しませてくれるマイケルブレッカー
勿論、彼の他のアルバムでは本領であるテナーを堪能できます。

そして、この作品のもう一つの聞き所はギターのパットメセニー。
自作のリーダーアルバムとはまた違ったリラックスした感じの演奏がいいですね。
所々でのブレッカーとのテーマのテナーとギターのユニゾンが美しい。
思わず口ずさんでしまいそうに。

ピアノにマッコイタイナー、ジョイカルデラッツォ、
ドラムにジャクディジョネット、ベースがデイブホランド。
ジャズですね、まさしく。

でも、このアルバムは気負ってジャズを聴くぞ!って感じじゃないです。
4ビートジャズを聴くにはちょっと・・・というフュージョンフリークにはおすすめですね。
曲のテーマも構成もそれとは違った非常に流れに乗ったアルバムです。

バーボンをロックでチェイサー片手にというより、
バーボンソーダ割りくらいの気軽さで夜な夜な楽しんでみて下さい!



Tales from the Hudson
Tales from the Hudson
posted with amazlet on 06.12.22
Michael Brecker
Impulse! (1996/09/10)
売り上げランキング: 100128
おすすめ度の平均: 4.5
3 大人のアーバンジャズがうり
3 非常に精巧に計算されたジャズ
5 生きているジャズ


(ステップスアヘッドライブ)

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posted by groove! at 16:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 管楽器好きにおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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