ジャズ・フュージョンの楽譜・教則.jpg

VOL.335 マイケルジャクソンMichael Jackson スリラー(紙ジャケット仕様) [Limited Edition]

第335回の記事はやっぱりラリーカールトンなんかだと思ってたけれど、さすがにマイケルジャクソンを書きたくなって。

そりゃあいろんなブログで書かれてるだろうけど、まあどのように形容していいのやら。
さて、そんなマイケルジャクソンの普通に聴いていたアルバムを見直すとさすがに凄い。

代表作と言えばやはり「スリラーThriller」
参加している面々は、クインシージョーンズはじめ、
ポールマッカートニー Paul McCartney
ルイスジョンソン Louis Johnson
ポールジャクソンジュニア Paul Jackson jr
スティーブルカサー Steve Lukather

ンドゥグ チャンクラー Ndugu Chancler
ジェフポーカロ Jeff Porcaro
スティーブポーカロ Steve Porcaro
デイヴィッドペイチ David Paich
エディ バンヘイレン Eddie Van Halen
など他多数、豪華な顔ぶれです。

おなじみのBeat Itのギターソロがヴァンヘイレンというのは当時ロック好きの間で有名になったけど、
この曲はさらに2人のギタリストが投入されています、スティーブルカサーとポールジャクソンジュニア。
いやー、改めて聴いてみたけれど、左に聞こえる短音リフがヴァンヘイレンで、右がルカサー?それとも
ポールジャクソン?しかもベースが何とスティーブルカサーだそうで。
ということはサビのリフなんてのは豪華なユニゾンですなあ。

そしてマイルスデイビスもカバーしたHuman Nature。
これはスティーブポーカロがつくった曲なんですね。
歌詞はJohn Bettisという人でカーペンターズのトップオブワールドなんかを書いた人だそう。
キラキラしたこの曲を印象付けているのが美しい音色のギター、スティーブルカサーだったんですね。

そして、これらの曲のドラムはジェフポーカロ。
ポーカロファンも有名な曲すぎてひょっとして見逃していたテイクかもですね。

偉大なる才能は、クインシージョーンズはじめ多くのミュージシャンに見いだされていたのでしょうね。

まもなく(7月8日)紙ジャケで限定発売だそうです。
買っちゃおうかな。


スリラー(紙ジャケット仕様)
スリラー(紙ジャケット仕様)
posted by groove! at 13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌ものファインプレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.332 インコグニートincognito 100° and Rising

音楽のジャンル、その好みは人それぞれ。もともと人の価値観は十人十色です。
だから自分の好きな音楽ジャンルを他人様に押しつけるというのはやっぱりしたくないもの。
という僕はジャズやフュージョン中心の記事を発信しているのですが、
これは例えばj−POPばかり聴いている人も試しに聴いてみては?ぐらいの気持ちです。
正直、ロック一色、それもハードロック命みたいな時代があった自分がこうした音楽を聴くようになったことが、やっぱり他人様が聴いていた馴染みの無い音楽を「試しに」聴いてみたことから始まるからですね。

前置きが長くなりましたが、例えば部下を車に乗せる機会があったとしましょう。
それも20代半ばの女性だとしたら。
TVにします?ラジオにします?CDにします?DVDにします?それとも会話だけにします?

さあおじさんは困りますね。
別に格好つけたいのじゃなくて、苦痛な時間にはして欲しくない、まあサービス精神。
TV,ラジオっていうのは便利なものでまさに無難ですが、これもまあつまらない。
で、コンソールボックスのDVDのストックを頭に思い浮かべてもパットメセニーやらマイクスターンやら・・・
いやあ、苦しいですね・・・
じゃあ、ハードディスクに貯めた音源を順番に出すも、だいたいそんな感じ・・・
ハワイアンや井上陽水だって入ってるわけですがそれも何とも。

手を止めたのは結局こういうやつになりますね。


100° and Rising
100° and Rising

誰が名付けたかアシッドジャズ。
「適当にお洒落で無難」とか言いそうになりますが、それはあまりにも失礼。
ボーカルももちろん演奏もかなりビシッと決まって本当に心地よいノリで聴けてしまうのがインコグニートです。
このアルバムはそつないと思うのに何故かAmazonのユーズドでは何と50円から!!??
送料340円でつまりは1コイン以下で高速なら数十キロ楽しめます。

そうですね、アニタベイカーの香りもするし、チャカカーンの香りもするし、ご機嫌ですね。



posted by groove! at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌ものファインプレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOL.312 アナ・マリア・ヨペック ANNA MARIA JOPEK UPOJENIEウポイエニェ

ANNA MARIA JOPEK(アナマリアヨペック公式サイトではアンナになってますが)ポーランド出身のシンガーである彼女とパットメセニーの競演アルバムがこのUpojenie 。 
日本語公式サイト



初めて彼女の歌を聴いた時、とても新鮮な気持ちになりました。
聞き慣れないポーランド語のせいかとも思ったけれど、やはりどことなくアジアを感じるのです。
ポーランドと言えば大抵のにとは世界地図で指せないと思うのです。
僕もさっぱりわからなかったです。
ただ、その歴史を見てみると、なるほどなと感じます。
ヨーロッパともソ連とも歴史的に関わったこの国ならでは味が彼女の魅力なのかなと。

全15曲中、8曲がパットの曲です。
曲目はAmazonのレビューで詳しく書かれていますのでご覧下さい。パットフリークにも十分の楽しめる選曲ではないかと思います。
僕もパットありきでこのアルバムを買ったわけですが、やはり主役はアナマリアヨペックなんです。
彼女の歌を引き立てるパットのギターの構成がさすがなのかもしれませんが。
パット自身のアルバムに対して、また違ったソロのアプローチを聴けたりするのも実に聴き所がありますね。
ARE YOU ・・・ももちろんいいのですが、FARMER'S TRUSTなんかが歌とはまっていいですね。
あと、歌詞はパットの曲に関しては作詞されたわけですが、大まかな英訳が中に書いてあります。

ライブ録音もエンディングに入ってますが、彼女のバンドはライブが本当にかっこいいですね、YouTubeにも上がってますので是非検索してみて下さい。



Upojenieana maria jopek.jpg

posted by groove! at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌ものファインプレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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